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在宅入院
2010年01月29日 (金) | 編集 |
フランスには「在宅入院」という制度があるそうです。

住み慣れた自宅で病院と同じような治療が受けられる、
ということで利用者が増えているそうです。
かかりつけ医師や看護師、介護士などがチームをくんで
治療を担当します。

日本でも介護保険制度の拡充とともに
自宅で療養を続ける人が増えており、
今後は日本でもますます在宅での
「チーム医療」が重要になると思われます。

しかし、そういった中で
われわれ「歯科医師」はまだまだ蚊帳の外です。

末期がんなどの患者さんに
しっかりと口腔ケアをすることによって
その患者さんの身体状況が改善された、
というような報告もあります。

しかし、日本では在宅で療養されている患者さんの多くが
口腔内の問題が放置されたままになっています。

ここ播磨地域では歯科医師会が中心になって
在宅での診療を推進しておりますが
住民の皆さんの認知度はまだまだのようです。

ぜひ元気な間にかかりつけの歯科医をもって
定期的なクリーニングを続けてください。
そして、もし自宅で療養をすることになれば
ぜひかかりつけ歯科医もチームの一員として加えることを
忘れないでいただきたいと思います。

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