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学校検診
2010年05月27日 (木) | 編集 |
今年も学校検診の時期がやってきました。

最近検診をしていて感じることは
ムシ歯のある子供の数がへってきた ということです。

私たちが子供だったころは
口の中にムシ歯や治療している歯が一本もない
という子供はまれでしたが
最近は決して珍しくありません。
というよりもそういう子供のほうが多いです。

高校生でも すべての歯が健全歯 という人が結構います。
私たちが子供だったころには
考えられないことです。

ではみんなが一生懸命歯磨きをしているのか
というと決してそうではありません。
結構歯石や歯垢がたくさんついていて
歯肉が炎症をおこしている人は多いです。

歯石をとったり 口の中のクリーニングだけであれば
簡単に終わりますから
散髪に行くような感じで気楽に医院に来てもらえばいいのですが
最近は 子供も塾やクラブ活動などで忙しいでしょうし
歯肉炎くらいではほとんど自覚症状がありませんから
なかなか来てくれません。

ムシ歯があればその治療のついでに ということもあるのですが
最近はムシ歯もすくなくなってきているので
子供たちにとって歯科医院は ますます遠い存在に
なっているのかもしれません。

歯肉炎の人がみんな重症な歯周病になるわけではありません。
ですからそんなに深刻に考えることもないのですが
でも歯周病の初期または予備軍であることにはまちがいありません。

なによりも 歯肉の状態は生活習慣や健康の大きな指標となりますから
子供たちも自分の歯肉の状態に関心をもってもらって
いい状態を維持するようにしてもらいたいと思います。




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